休憩のつもりで開いた画面に、逆に体力を吸われている感覚です。引き寄せ研究室のリッツです。
先に答えを言うと、あなたが毎日眺めているタイムラインは、あなたの意識の「食事」です。疲れるのは意志が弱いからではなく、重いものを食べ続けていたからかもしれません。
目から入るものが、精神性を作る
口から入るものが体を作るように、目から入るものが心を作ります。怒っている人の投稿。誰かをたたくニュース。不安をあおる見出し。
あれを毎日浴びて心だけ整えようとするのは、煙の中で深呼吸するようなものです。浴びるものを変えずに気合いで整えようとしていたなら、疲れて当然だったのです。
アルゴリズムは、しつけ直せる
ここが、現代の面白いところです。タイムラインは、あなたが見たものを、もっと差し出してきます。つまり、あなたが何に反応するかで、明日の画面は変わります。
やることは、2つだけ。ネガティブな投稿が流れてきたら、読み込まずに「興味がない」を押してミュートする。反応しないことが、いちばん強い断り方です。そして、美しい風景や誰かの挑戦、学びになる話には、きちんと反応する。
2週間で、画面の景色は変わる
僕の場合は、2週間ほどで画面が変わり始めました。画面が変わると、浴びる情報が変わる。浴びる情報が変わると、心が変わる。1ヶ月たつ頃には、スマホは心をすり減らす装置から、整える装置に変わっていました。
デジタルデトックスのように、ゼロにしなくていいんです。同じ画面のまま、映るものだけを、静かに入れ替えていきましょう。
入れるものを整えたその先の話は、引き寄せの法則が叶わないのは願い方のせいではないという記事に書いています。



