アファメーションも、感謝ノートも、ちゃんと続けた。それでも、何も変わらなかった。

引き寄せをやめてしまった方から、いちばんよく聞く言葉です。引き寄せ研究室のリッツです。

先に答えを言うと、叶わなかったのは、あなたの願い方のせいではありません。受け取る側の「器」が、閉じたままだっただけです。順番に話します。

願い方は、間違っていなかった

僕はかつて、引き寄せに没頭した時期があります。アファメーションを毎朝100回、感謝ノートも欠かさず書いて、セミナーへの課金は気づけば累計70万円になっていました。

それでも、何も起きませんでした。だから、続けても変わらない徒労感は、よく知っているつもりです。

でも、いま振り返ると、あの努力に意味はありました。願い方の技術は、ちゃんと僕の中に残っていたからです。足りなかったのは努力でも才能でもなく、「順番」の知識だけでした。

引き寄せは「発注書」と「器」の両輪

僕の観察では、引き寄せはふたつの部品でできています。ひとつは、願い方。何をどう願うかという、いわば発注書の書き方です。アファメーションもノートも、みんなこちら側の技術です。

もうひとつが、受け取る器。届いたものを、受け取れる状態になっているかどうかです。発注書をどれだけきれいに書いても、器のふたが閉まっていたら、入ってきません。

世の中の引き寄せの情報は、発注書の書き方ばかりを教えてくれます。器の話を、誰もあなたに渡していなかったのです。だから、叶わなかったのは、あなたという人間の問題ではありません。

設計図を渡されていなかった。それだけです。

器を開けるのは、特別な儀式ではなく習慣

では、器はどうすれば開くのか。山にこもる必要も、特別な儀式も要りません。僕の観察では、器の正体は「精神性」で、それは毎日の習慣で変わっていきます。

眠りに入れるもの。体に入れるもの。目から入れるもの。この3つを整えた人から、顔つきが変わっていきました。

願うことは、我慢しなくていいんです。願いは置いたまま、今夜から、器のほうを整えていきましょう。

まずは眠る前の習慣から始めるのがおすすめです。寝る前の心配事が、そのまま「発注書」になってしまう話も、続けて読んでみてください。